生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日
2、ふるさと納税の名称変更は2回行われたのですが、どのような検討がなされ、今の名称になったのでしょうか。 3、地域猫サポーターさんとの意見交換において、改善された点、課題をお聞かせください。 4、猫の殺処分ゼロを目指す取組の支援について、市の見解をお聞かせください。 三つ目の質問です。隣接校選択制について。
2、ふるさと納税の名称変更は2回行われたのですが、どのような検討がなされ、今の名称になったのでしょうか。 3、地域猫サポーターさんとの意見交換において、改善された点、課題をお聞かせください。 4、猫の殺処分ゼロを目指す取組の支援について、市の見解をお聞かせください。 三つ目の質問です。隣接校選択制について。
なぜ、テーマ別のテーマの名称なんですけれども、こちらが殺処分ゼロを目指す猫等愛護コース、動物愛護、環境保全から猫等動物愛護環境づくり、猫の殺処分ゼロと動物に優しい環境づくり、なぜこちら名称変更されたのですか、教えてください。
奈良県には、やはりそういう女性相談支援、これからこの法律が変わることによって、女性相談支援センターという、前の婦人相談所を名称変更して設置したりとか、女性相談支援員、今は婦人相談員というのを名称変更されたりとか、女性自立支援施設、今は婦人保護施設ということを言われているんですが、そうやって大きく変わっていきます。そして何よりも大きく変わることは、民間団体との協働による支援であります。
それが今度、統一家庭連合に名称変更したんです。よく共産党の文書に、統一教会の「教」を、力のほうが書いてあるので、教えるのほうとは違うんかというふうに言うてますけど、これもともと統一神霊協会、力のほうなんで、これに基づいて書いているわけです。
名称変更についてのお考えはないかということと、変更せずとも、併記してもよいのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 157 ◯中谷尚敬議長 近藤部長。
環境づくり部におきましては、環境部という形で名称変更をし、課におきましても、市民により分かりやすくするため、環境企画課と環境衛生課を、環境政策課と環境施設課、環境業務課を収集業務課、環境保全課を資源循環課に名称変更し、分かりやすくしたという形で理解していただければと思います。 まちづくり部におきましては、都市デザイン部と都市マネジメント部に分けました。
その基本となるのが、まず一つとしては文書取扱規程の名称変更でございましたり、そういうふうな例規類の改定の作業を進めておりますので、今、それの最終段階には来ております。そこの最終的な決裁、市としての決定というものが、多分、年明けぐらいになるのかなと思っています。
それと、名称変更を今考えているということをおっしゃっているんですが、そういうことなら、公募するという考えはあるんでしょうか。 81 ◯中谷尚敬議長 領家部長。
特に等のところを何かと決めているわけではありませんが、動物愛護全般に使える可能性を考えて名称変更したものでございます。 170 ◯中尾節子副委員長 沢田委員。
今の情報政策課、新年度より情報システム課というふうな名称変更をするわけですが、その分野とデジタル戦略課で、実際に我々、生駒のほうにもいろいろ状況を確認しに行きましたが、今、生駒市では、そういった守りの部分と攻めの部分が一緒の課でされている。
その上で、今回の公民館の建て替え、それから文化芸術の振興のあり方検討委員会ということで、議会のほうからもこの設置条例を私ども上程させていただいたときに、やはり公民館の建て替えについての検討委員会でやろうということで御意見をいただきましたので、そういった名称変更もさせていただいたところでございます。
お手元に閉会中の継続調査の申出書をご配付しておりますが、こちらは3月2日の本会議で可決いたしました橿原市議会委員会条例の改正に伴い、本委員会の所管する部局の名称変更があったため、再度、議長宛てに提出するものです。 こちらの内容で提出することにご異議ございませんか。
附属機関の新設及び名称変更に伴い規定を整備するほか、議会の議員が兼務する非常勤特別職の職員の報酬を受けることができない場合を、附属機関の構成員の職を兼ねる場合とするため、所要の改正を行うものであります。 次に、議第25号大和高田市市民交流センター条例の一部改正についてであります。市民交流センター託児所の使用料を引き下げることにより、利用者の増加を図るため、所要の措置を講じるものであります。
ページ右上に記載しておりますとおり、配置の変更を行う箇所は青字、新しく設置するまたは名称変更を伴う箇所につきましては赤字としておりますので、よろしくお願いいたします。 今回の組織改編の主な内容ですが、総務部、総合政策部、生活安全部及びまちづくり部の所掌事務の再編と、魅力創造部及び教育委員会事務局の所掌事務の分割となっております。
名称変更につきましても、本町でもこういった法改正の趣旨も踏まえながら、体育協会など関係団体と調整を進めていきたいなというふうに思っているところでございます。 それから、3点目の質問でございますが、見直しの組織をつくったらどうかというお尋ねでございます。 本町では、原則、毎週、庁内の部長会議を開催しております。
桂木南京終線は、昭和13年に連隊帯解線として決定され、その後名称変更等があり、平成27年に八条紀寺線のうち県道奈良橿原線以東約630メートルを残し廃線となり、桂木南京終線となりました。 以上でございます。 ○副議長(宮池明君) 22番八尾君。
特に、私のなかでこれ大きな違いがありまして、ベッドタウンと住宅都市を香芝市に置きかえると、この庁舎が昭和51年に業務を開始してますけれども、それまでの庁舎といえば、名称変更前のJRの下田駅に木造の町役場があっただけです。周辺には公共施設は何もない状態。文字どおり、それがベッドタウンやと思うわけです、私としてはね。行政が市民サービスに提供すべき公共施設が何もない状態で町役場1つあった時代。
なお、桜井市高齢者総合福祉センターから桜井市総合福祉センターへの名称変更に伴います利用者の年齢制限撤廃などのPRにつきましては、市の広報紙やホームページ等を初め、パンフレットを一新しまして、多くの市民の皆様方にお伝えするとともに、高齢者の方を対象に市が定期的に実施いたしておりますケアトランポリン教室の開催など、施設の利用促進を図っているところでございます。
就学先の決定のみならず、その後の支援についても適切な助言を行うため、こういった名称変更が王寺町のみならず他の団体においても改正されているところであります。 以上でございます。 ○議長(鎌倉) ほかにありませんか。 (ございませんの声) ○議長(鎌倉) ございませんか。 それでは、以上をもって、町長及び教育長の閉会中の行政報告を終わります。
企画部の課名を変更した理由についての質疑に対し、職員の人材育成を明確にするため、企画調整課から企画部門を切り離し、秘書人事課に名称変更を行ったとの答弁がありました。